アザラシ、アシカ、セイウチの情報を紹介

タグ:『ゴマフアザラシ』の記事一覧

【マリンワールド海の中道】
「うみなかCUBE」は必見!

マリンワールド海の中道は福岡県福岡市にある大型の水族館で、九州の海をテーマに350種3万点の生物を展示しています。館内ではカリフォルニアアシカとゴマフアザラシが展示されています。うみなかCUBEはガラス張りになっていて水槽に入り込んだような雰囲気を味わえます。イルカ・アシカショーではカリフォルニアアシカが登場します。

【伊豆・三津シーパラダイス その②】
アシカもアザラシもセイウチも!?

伊豆・三津シーパラダイスではアシカ科(アシカ・オットセイ)、アザラシ科、セイウチ科すべてを見ることができます。「ショースタジアム」ではアシカやトドのショーを見ることができ、特にトドはチャーミングな一面も見せてくれます。「セイウチのお食事タイム」では、セイウチがエサを食べる様子とさまざまな種目を見ることができます。

【伊豆・三津シーパラダイス その①】
キタオットセイの聖地へ突入!

伊豆・三津シーパラダイスは1930年開業の水族館で、現存の水族館としては2番目に古い施設です。日本で初めてイルカの展示を始め、過去にはシャチやミンククジラの飼育をしたこともあります。 ひれあし類については、水産庁と共同で飼育研究を長年行った実績もあり、その貴重なデータは現在のひれあし類の飼育に大きく貢献しました。研究、繁殖が盛んに行われ、日本の飼育個体のふるさとでもある伊豆・三津シーパラダイスは、まさにキタオットセイの聖地なのです。

【海遊館】流氷の天使・ワモンアザラシに大接!?

海遊館の「新体感エリア」ではワモンアザラシが飼育展示されています。ワモンアザラシに会える水族館は全国でも数少なく、西日本では海遊館だけとなっています!海遊館にはもう一つひれあし類が飼育展示されている水槽があります。アメリカ西海岸にある、モンタレー湾がテーマになっています。

【アクアマリンふくしま】クラカケアザラシは世界でここだけ! (~2023年版)

アクアマリンふくしまは太平洋の「潮目」をテーマにした環境水族館です。一番は何といってもクラカケアザラシです。流氷に乗って日本周辺までやってくるので…

【鳥羽水族館】日本一の○○水族館!? (~2022年版)

今回紹介するのは三重県鳥羽市にある鳥羽水族館です。 初訪問は水族館で働きたくて全国の施設を周り始めたころ。最初のひれあし施設紹介を・・・