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九州旅行(その1:九十九島水族館 海きらら)
海きららでは、九十九島周辺で見られる生き物を主に見ることができます。1番のおすすめ水槽は「九十九島湾大水槽」!海きららでは自然光が降り注ぐので水槽の輝きが飛び抜けてます。その中をイワシやサメ、エイなど120種3000匹もの生き物が混泳していて、とにかく美しいんです、、、。

【アクアマリンふくしま】クラカケアザラシは世界でここだけ! (~2023年版)
アクアマリンふくしまは太平洋の「潮目」をテーマにした環境水族館です。一番は何といってもクラカケアザラシです。流氷に乗って日本周辺までやってくるので…

シャチのクラファンからひれあしを見つめる
シャチは群れによって生態が違うのであれば、その群れや海域ごとで調査をしなければいけません。それはどの群れがやっているのか?どれぐらいの頻度で起こっているのか?これらを調べるためにはどうしても人手や労力、資金が必要になります。今回のクラウドファンディングは新しく調査範囲を拡充するための資金になります。

「鳥羽水族館の鰭脚類における受診トレーニングの発展」の紹介
鳥羽水族館が2006年~2020年に行ってきたひれあし類の受診トレーニングの実施件数が増えてきたこと、それによりひれあし類の健康や繁殖、生態解明に大きく貢献してきた、というものでした。 そもそも「受診トレーニング」とは何でしょう?

日本最北端(稚内&礼文島)に暮らすゴマフアザラシ
今回紹介するのは日本最北端の町、稚内(わっかない)と、日本最北の島、礼文(れぶん)島に生息するゴマフアザラシです。

ヒトの音声コマンドによるトドの音声識別能力の検証
兵庫県にある城崎マリンワールドで飼育展示されているトドの「ハマ」がトレーナー4人がそれぞれ出した音声コマンド(いわゆるボイスサイン)を識別できていることを科学的に証明しました。

【鳥羽水族館】日本一の○○水族館!? (~2022年版)
今回紹介するのは三重県鳥羽市にある鳥羽水族館です。 初訪問は水族館で働きたくて全国の施設を周り始めたころ。最初のひれあし施設紹介を・・・

2022年度 勇魚会シンポジウム
勇魚会(いさなかい)のシンポジウムが12/17(土)・18(日)に名古屋で開催されます。

ごあいさつ
はじめまして、こんちょと申します。 まだ始めたばかりの当サイトをご覧いただき本当にありがとうございます。 初めての投稿なので、まずはご挨拶を兼ねた自己 […]
