こちらの施設にいるひれあし類

↑アイコンを押すとそれぞれの詳しい生態を見れます。

今回で2回目の訪問となった、福岡県・マリンワールド海の中道の紹介です。
訪問したのは1月だったのですが、まあ寒い!
九州だから温かいと油断していましたが、水族館がある場所が海沿いの、さらに砂州(小さい半島のように飛び出た砂浜、つまり両サイドは海)なので冷たい風が吹いてました。

冬場に行かれる方はしっかり温かい服装で行ってくださいね。
何といっても、この施設のひれあし類エリアはほとんど外なんです。
でも外にずっといる価値ありの施設ですよ!

絶対に迷うことのない1本道の先が水族館。



アシカやアザラシにゴハンをあげれる!

マリンワールド海の中道は電車の最寄り駅「海の中道駅」から徒歩5分ほど。
駅から歩くと、どどん!と見える巨大な建物が水族館です。

絶対に迷わない1本道の先に水族館がある。



最寄り駅周辺には他の観光施設はほとんど無いので、他の人の歩く方に行けばすぐにつきます。
ついたらまずは早速ひれあし類エリアに進みます。
最奥のエリアなので、開館直後は空いててねらい目です!

屋外展示場は2つのプールが隣接していて、ゴマフアザラシとカリフォルニアアシカが展示されていました。

2つのプールの間には桟橋があって、両サイドでひれあし類を堪能できる。
手すりから覗くと、とてもお愛想のいいアシカがこちらを見てた。



陸上ではアザラシ達が日光浴、、、

見た目の色からハイイロアザラシか?と言いたくなるが、、、
よく見るとお腹周りは体毛がある。決して病気ではなく、換毛期前のアザラシで時々見られる。



模様がないアザラシに見えますが、これは換毛期直前なので毛がすり減って地肌が見えているからです。

今回は開館直後から訪問したため、エサやり体験ができました!

体験は開館中はいつでもできますが、在庫がなくなり次第終了になります。

ロッカーにお金を入れて開けると、中にはきれいなお弁当箱のようなものが。

500円玉必須なので、事前に準備するとよい。



トングも金属製ではなく、まるで竹のお箸のようにも見えて、温かみを感じる作りになっていました。

わんこそばのような餌ケース。
そばではなく、イカナゴが入っていた。



体験メニューは「パクパクアザラシ」になってますが、実際はアシカにもあげれます。
ゴハンは展示場についている流しそうめん状の給餌器にいれてあげます。

プールのガラス面には給餌器が複数設置されている。


こんな表情されたら鬼課金したくなるじゃないか、、、

真っすぐに見つめてイカナゴを待っているアザラシ、そんなに見んといて、、、



返却コーナーも「お皿」と書いてあるのが個人的に素敵だなと思いました。
数量限定ですので、絶対にやってみてほしいです!

スタイリッシュな返却口。



柵なしでアザラシに急接近できるプログラムは必見

毎日一回(訪問時は10時40分~)開催している、「GOGOアザラシ」も初めて観覧しました。
イベントは屋外のプールのすぐ手前の広場で行います。

先ほどのプールの手前の広場で解説は行われる。

アザラシが出てくるエリアにコーンが設置されるので、その周囲が自由席の観覧エリアになります。
待ち時間は寒いので、しっかり防寒してくださいね。

イベントが始まると2頭のゴマフアザラシが出てきてくれました。
最前列に座って見ると、アザラシ目線でアザラシが見れます、、、

アザラシが登場、ご機嫌によってはここで早速休憩する子もいる。
近い!こんな写真もたくさん撮れますよ!

アザラシ達は広場内を移動してくれるので、必ず自分の近くまで来てくれますよ!

2頭のアザラシが少しずつ移動しながら種目をやる。
足もピーンと伸びた腹筋を披露。
お!カメラ目線くれそう!と思ったら、、、
思いっきりゴハンバケツ見てました。



ショーでもアシカに会える、しかもショー個体にいつでも会える!?

イルカショーとアシカショーが一緒に行われるプログラムで、訪問時は2頭のカリフォルニアアシカが出演していました。

ショーの前半がアシカの時間。2頭のカリフォルニアアシカが出てきた。



大きなショープールなので、ちょっと遠くからになってしまいましたがコミカルなアシカの動きを楽しむことができます。

イルカがちらちらと覗きに来てた。



アシカショーは楽しいのですが、ショー以外の時にはその子たちに会えないのが残念、、、と思っていたら、、、。

なんとショープールを水中観覧できるレストランの奥にあるプールにアシカ達がいました、、、!

おしゃれなレストランの奥に進むと、、、
あれっ!?アシカがいる!
しかも4頭も、水中もとても見やすい、、、!
陸場でのんびりしている子もいた。



前回訪問時はペンギンが展示されてましたが、どうやら前回は鳥インフルエンザ対策の一環でこちらのプールを使っていたとのこと。

レストランで軽食を買ってのんびりアシカを見ることができますよ。

おしゃれなメニューも多いのでぜひ立ち寄って欲しい。



マリンワールド海の中道には1頭だけオタリアもいるのですが、今回の訪問では残念ながら会うことはできませんでした。
恐らく、九州で唯一のオタリアなので、ぜひ展示に出てくれたら嬉しい、、、思ってますので、また次回楽しみにしたいと思います。

売店も忘れずにチェック!

館内入ってすぐに売店があります。
買い忘れる前に先にチェックしたのですが、オリジナルひれあしグッズもありました!

入館してまだ水槽を見てない人も、ついつい吸い込まれてしまう売店。
アイススプーン、アシカの刺繍キーホルダーに、しあがっているアザラシキーホルダー



一番心に刺さったのはこちらの「しあがっているゴマフアザラシ」。

発想が素晴らしい、そして可愛い!



あとから調べたら、どうやら同シリーズのアシカもあるそうなので、ぜひ今後集めたいと思います!

他にも見どころはたくさん

ひれあし類エリアを堪能したので、他のエリアも見ていきます。
売店を通り過ぎて展示エリアに行く途中には巨大な植物の壁。

ただの通路が癒しの空間になっている、半分以上本物の植物だった。



水族館の建物内に緑があるって新鮮です。

玄界灘を再現した水槽は定期的に白波が起こります。

バックヤードに巨大なししおどしがあるらしい。



1分に1回白波が起こるので、そこまで人が混みあわずに、見ることができます。
海洋大水槽は、沖縄の水族館を彷彿させるきらきらの巨大水槽。

急に人よりも大きい水槽が現れた!



ジンベエザメはいませんが、超巨大なシロワニ(というサメ)をはじめ、約50種の大小さまざまな生き物が展示されています。

まるで海の中にいるような、圧倒的水中感があった。



私はこの水槽が一番印象的でした。

屋外の新しいペンギンエリアは小さいながらも海岸をしっかりと再現していて、丁寧に作りこまれた印象でした。

本物砂浜に植物もある展示場。
自由気ままにペンギン達が過ごしていた。



今回は開館からのんびり過ごせたので、エサやり体験や解説プログラムも堪能することができました。
ひれあし類のイベントは午前中に集中しているので、ぜひ皆さんも朝一に一番奥のエリアまで来てくださいね!

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